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水の話
健康も病気も「水」から・・・
☆ミネラルウオーターを飲んでいます
☆浄水器を付けています
どうやら水はそんなレベルで捉えているほど安易に取り組むものではなさそうです。
林 秀光医学博士の「ガンは水素豊富水で克服できる」を読み、今までの水の常識を覆された思いです。以下抜粋を含めて記します。
水には2種類しかない
☆水素豊富水=病気を治す水
電気分解した水(水を電気分解すると「水素ガス」と「酸素ガス」が発生する)
☆水素欠乏水=病気を作る水
自然水、天然水、水道水、井戸水、地下水、その他売られているミネラルウオーター
水素を豊富に含んだ水は自然界には存在しないが極めて稀に存在する(ドイツのノルデナウの奇跡の水など)。
☆水は2個のHと1個の酸素から出来ており、このH−O−Hの結びつきは極めて強い特徴があり、自然のままでは水素Hだけが単独で存在しない。
☆水素は安定したいために酸素(活性酸素)と早く結合する。その結果活性酸素が除去される(抗酸化作用)。
水でしか病気は治せない。
「便は臭いもの」は単なる思い込み
悪臭便の原因物質とは、卵、魚、肉などのたんぱく質が腐敗したときに生成される物質と同一物質。
胃腸内異常発酵こそ、ガン発生成人病、アレルギーの最大要因である。
「悪臭便」の中に含まれるインドール、フェノール、ニトロソアミンなどの発ガン物質がガンに、 硫化水素、アンモニア・・などの病原性物質が肝硬変や糖尿病に追い込む。
成人病の問屋と言われた著者が水素豊富水を飲み、半年で高血圧、糖尿病、通風、高脂血症、慢性肝炎が消えた。
腸内容物(便)の半分は微生物によって占められている
すばらし働きをする腸内微生物
☆ホルモン、ビタミン、酵素を産出する(肝臓のもつ酵素の種類より多い)。
肝臓病の人は例外なく「鼻のひん曲がるような悪臭便」を排出する。
水素豊富水で肝臓病が簡単に直っている事実。
☆コレステロール代謝に関与する微生物。
水素豊富水で簡単にコレステロール値が下がる。
☆ 血糖値、血圧を調整する微生物。
糖尿病の人は大変悪臭の強い便をする。水素豊富水でこれらの疾患は短期間に治る。
☆タンパクを合成する微生物。
窒素固定菌がタンパク合成に必要な窒素を空気中から取り入れる。
☆虫歯予防に有効な腸内微生物。
虫歯の原因菌ミュータンス菌の増殖を押さえるエンテロコッカス・フェーシウムを水道水で殺さないために有効。
☆免疫機構に関与する腸内微生物。
ふだんから「きれいな便」を心がけている人は流感にもかかりにくく、かかっても早く治癒する。
明石病院では水素豊富水を使うことでアトピー性皮膚炎の治療にあたり、各地から患者が集まっている。
水素は原子番号1の元素。
太陽エネルギーは水素が原子番号2番のヘリウムに電子変換する時に発するエネルギー。
水素がなければ太陽も存在しない、酸素も(原子番号8番)存在しない。水素なくして、酸素なし。水素と酸素なくして水は存在しない。
私達も存在しない。全ての源が水素。私達は水から誕生した。全てのみなもとは水素である。
以上抜粋
・水のクラスター(分子)
・「あい環境宣言」の活性水の働き
・水で病気が治る理由―活性水素水が人類を救う
・「あい環境宣言」
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